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5つのゼロと4つの自立支援を実践

エビデンスに基づいたサービスの構築と標準化を

要介護度の重度化と認知症の増加に対応するには、介護と医療が連携し、医療・看護領域を包括した重層的なサービスを新しい介護ケアとして打ち立てることこそ必要であり、要介護者の尊厳ある生活の継続と自立を支援することが、今後のサービスのあるべき姿です。健祥会グループではエビデンスに基づいたサービスの構築と標準化をすすめています。


科学的介護で自立支援

Evidence Based Care

5つのゼロ

おむつゼロ

日中おむつゼロへの挑戦

人としての尊厳を支える排泄ケアを実践。水分ケア・食事改善・歩行練習で、日中おむつゼロをめざします。

  • 1日1,500ml 以上の水分摂取を目安にし、その人の生活リズムをつくり、夜間不眠の解消に努めます。
  • 美味しく食べ、楽しく運動、しっかり水分、薬に頼らず、トイレでの「自然な排泄」を促します。

骨折ゼロ

転倒防止へのリスクマネジメント

骨折は高齢者の寝たきりとなる主因の一つです。環境整備と転倒因子排除に取り組みます。

  • 日々の心と体の変化を敏感に察知し、常に安全を心がけます。事故・ヒヤリはっとを分析し、適切なアセスメントにより転倒を予防します。

胃ろうゼロ

口腔機能の正しい理解に基づく介護

「口から食べる」ことにより、生命活動の維持だけでなく、生きがいや喜びを取り戻し、生活の質を向上させます。

  • 食事介助の基本「椅子に腰掛け、床に足をつけ、よりよい姿勢で食べる」「噛んで美味しく、最期まで楽しい食事」をめざします。
  • 胃ろう外しは水分補給から。水分摂取の目安を1日2,200ml (流動食含む)とします。
  • 口腔機能を正しく理解し、口腔ケアを実践します。

拘束ゼロ

科学的認知症ケアの確立

高齢者の尊厳を損う拘束は行いません。

  • 不適切なケアが拘束・虐待の始まり。拘束に結びつかない科学的で適切なケアを実践します。

褥瘡ゼロ

褥瘡予防は、自立のためのリハビリテーション

苦痛をともない、重大な感染症を引き起こす原因となる褥瘡の排除に取り組みます。

  • 多職種による連携で、離床を促し、褥瘡予防に努めます。


4つの自立支援

認知症ケア

認知症医療の進歩は着実

原因疾患別特徴を踏まえたケアを

  • 認知症は、早期発見、早期治療が大切。治る認知症もあり、症状の進行を遅らせることで、本人や介護者の負担を軽減することができます。
  • 介護職が医学的知識を持ち、認知症の前駆段階での早期発見と早期介入ができる力を身につけます。
  • 認知症の治療計画・介護計画は、BPSDの症状でも原因疾患別、薬剤、その他の環境要因などを考慮して、定期的かつ適切な見直しと気づきの視点が重要です。

看取りケア

地域社会のセーフティネットとして

安らかなラストステージを支援

  • 常に、「尊厳を守る」という観点に立ち、最期の瞬間まで安らかな気持ちで生きることができるよう支援します。看取りケアを特別なケアとして捉えるのではなく、日常的ケアの延長上で、安らかなラストステージを支援します。
  • 人間の真心で接する崇高なケアを通じて専門職としての成長を図ります。

リハビリテーション

機能訓練は生活リハビリを中心に

「廃用症候群」対策を徹底

  • リハビリテーションは脳の動きを活性化することであり、離床はリハビリの第一歩です。離床を促し、能動的な生活により、褥瘡、関節拘縮、臓器機能低下・意識レベル低下などの廃用症候群を防ぎます。
  • 要介護4・5 の利用者の歩行能力改善も可能です。最も効果的な高齢者のリハビリは、日々の生活動作の中にあります。

口腔ケア

歯科医師、歯科衛生士など、歯科専門職と

介護職との連携・協働で口腔機能の維持

  • 口腔機能の維持・向上で、誤嚥性肺炎、口腔疾患を予防。ADLの改善やQOLの向上に大きく寄与します。
  • 安易な食事形態の変更は禁物。常食化に向けた取り組みで、最期まで口から食べること、美味しく楽しく食べることを支援します。

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